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岡谷:宮坂製糸所(後編)

前編からのつづき。

生糸です。
まだ精練(繭に含まれるニカワ質のセリシンが落とされていないので)前なので
バリッとした風合いです。
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■自動繰糸機■ オートメーション化した繰糸機
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中国やブラジルなどで大量生産されている通常の生糸は、ほぼこの方式で
作られている。

■銀河シルク繰糸機(太繊度低張力繰糸)■
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一度に300粒以上(普通は10粒程度)の繭を繰糸して、1000デニールの極太糸を
作る機械。細い生糸を集めたものとは違う趣を醸し出す。
ニットや帯地の素材として活用。

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宮坂製糸所では現在は、代表取締役の照彦さんを筆頭に、跡継ぎのお婿さんや
11人の女性従業員によって、毎日稼働されています。内、半数は子育てがやや
落ち着いて来た40代の若い方々で支えられている事を知り、少しホッとしました。

これからも是非頑張っていただきたいな、と応援したくなりました◎

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※以上、内容はいただいた資料+私の(大した事のない)知識によるものです。
 悪しからず。。。


■製糸の前段階、養蚕についてまとめた記事はこちら↓
●2008年 蚕、繭、絹の現状
●2008年 埼玉県秩父市の養蚕農家見学ツアー
●2009年 埼玉県秩父市の養蚕農家見学

■製糸の次の段階、織物について
●2009年 埼玉県本庄絣 黒澤織物を訪ねて

だいぶ前の記事なもんで、数値などいろいろ変化しているかと思いますが
ご参考までに。。。


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.23 2012
民芸に学ぶ comment(2) trackback(0)

comment

たくあん
相変わらず織物工場見学いかれてるんですね。
いつか行ってみたいな~と思いますが簡単に行けるものでもないですからね。

岡谷地区はまだ行った事がありませんが、見てみたい建物もある町なので
いずれ行く機会もあるかなぁ~
ただ、やっぱり長野は行くのがちょっと大変です(^_^;)
まだ善光寺周辺しか建物撮り歩き出来てないし。。。
2012.11.30 23:06
shioring
■たくあんさん
こちらは偶然行ける事が出来ました◎
事前に連絡すれば見せていただけると思いますので是非是非!

岡谷、良い建物が密集してますよ〜!
ただ結構車の往来が激しいので、大変ですが。。

長野、遠いですよねw
長野市周辺はあちこち近くに良い町があります。
松本周辺は建物がとても乏しくって。。。;;
2012.12.02 23:43

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Author:shioring
2010春に埼玉から信州は安曇野へお嫁に来ました。田舎へ順応していく日々を更新しています。

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