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多津衛民芸館(前編)

津金寺を後にし、この日のメイン訪問地『多津衛民芸館』に到着しました。

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旧望月町にその民芸館はあるのですが、小高い山の上ですのでとても見晴らしが
良いです。晴れていれば八ヶ岳が見えるそうですが、、、生憎、お天気は小雨。

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恥ずかしながら小林多津衛氏を私は知りませんでした。

この館は氏が教職の傍ら80余年に渡って集めた陶磁器、布などのコレクションや書籍を
紹介するため、大勢の賛同者の協力を得て建設されたものだそうです。

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驚いたのは撮影はもとより、飾ってあるものを手に取ってみることが出来ること。

館長の吉川さんが説明して下さる民芸品の品々を『はいっ』と渡して下さるのです!

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蕎麦猪口のコレクションは相当数あるそうで、左側画像は明治期、右は江戸初期。
藍の色味や、図柄の雰囲気が全く違うのですね!江戸時代の代物の方が、優しい
雰囲気で暖かみがあるように感じました。

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陶磁器って見方が分からず(好きか嫌いかでしか判別出来ず、笑)今までそんなに
感動した事は無かったのですが、この館にある油壷を始め、シルエットが美しいのです。
そして彩色も。特に図柄が大胆で躍動感がありました。

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三代澤本寿氏の作品も掲げられていました。
まだ世の中にこんなに認知される前、三代澤氏の作品の価値を見いだしたのは、館長の
吉川さんだったそうです。

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つづく


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.23 2011
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2010春に埼玉から信州は安曇野へお嫁に来ました。田舎へ順応していく日々を更新しています。

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