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割烹 松本館 3(鳳凰の間:舞台)

続いて、鳳凰の間の下座を紹介します。

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(2009年撮影)

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画像の1枚目は2009年に撮影したもの、2枚目は先月に撮影したものです。
舞台の背景が変化しているのがお分かりでしょうか!?

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忍者が壁を回転させてスルッと消えてしまう、あの手法(?)のように、はめ板に
なっています。しかし長年、老朽化によりずっと松のままでしたが、2010年3月に
松本館120周年を記念して、大工さんに直していただいたそうです。

そのおかげで、我々の披露宴の際には桜の背景だったのです。

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舞台頭上には大広間の名前の由来『白鳳凰』が羽ばたいています。

緞帳を卸すと親子獅子のお目見え。先々代と親交のあった『前田青邨』画伯の
代表作の1つで、東宮御書にある国宝の屏風絵を、画伯の薦めで写し織らせた
ものだそうです。

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つづく


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.08 2011
歴史的建築物:史跡:旧跡 comment(4) trackback(0)

comment

自遊人
こんにちは~

ゆっくり続きを見せてもらいましたが、ただただ感動するばかりです。

自遊人はこういう場所では緊張してしまうなぁ。お高そうだし・・・
結婚式は山小屋が適当かと・・・
その前にお相手がいません。要らぬ心配でした。

つづきがまだあるのですね。楽しみです。

2011.04.09 15:07
たくあん
何度見ても素晴らしい天井ですね。
ふと気づいたのですがこれって折り上げ天井ですよね。
僕が五島列島で見てきた教会や御料車なんかでも良く見かけるものと同じ形です。

壁はどんでん返しなんですね。
ひっくり返すと違う絵が見れるなんて使い分けが出来て便利ですね。
2011.04.10 22:06
shioring
■自遊人さん

おはようございます!
見るとこ見るとこ素晴らしい装飾だったり、絵画だったりで
何度見ても飽きない場所です♪
確かにお高いですが。。。お料理も美味しいですし
それだけの価値はありますよ~!女将も気さくで素敵な方です♪

山小屋で挙式も素敵ですね~
分からないですよ~何時何時、出会いが有るか★

は~い、続きます!
2011.04.11 07:54
shioring
■たくあんさん

折り上げ天井!って言うのですね(笑
百花百鳥、となっていますが、実際には108枚絵があるそうです。
全てを写真に撮りたいです(笑

当時は芸者さんの演目に合わせて変えていたそうですが、
酔ったお客さんが寄りかかって落ちてしまうなど(背景の裏は階段
なんですよ!)危ないのと、老朽化とで、回転しなく
なってしまったそうです。
2011.04.11 19:15

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2010春に埼玉から信州は安曇野へお嫁に来ました。田舎へ順応していく日々を更新しています。

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