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須坂散策 5 ~須坂クラシック美術館 建物編~

まだまだ続きます、須坂散策。

お次は須坂クラシック美術館です。

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建物は旧牧家のもので、江戸時代から須坂藩ご用達の呉服商でした。明治に入り山一製糸を興し、製糸業の発展とともに事業は広がり、3代目牧新七が明治20年代に建てた屋敷は、当時の大規模町家を代表するもので、現在同市の有形文化財に指定されています。

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展示物はもとより、建物自体も見所がいっぱいです。

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主屋は明治20年代築、木造2階建て造りです。

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座敷と縁側の間に入側と言う、畳敷きの廊下があり、硝子は建築当初のもので気泡が入っています。歪んでいるのがわかりますでしょ?

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無節のケヤキで作られている箱階段の側面です。傷隠しには『鯉の滝登り』が埋められています。

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2階(恐らく廊下の突き当たり部分)には、1階へ抜けられる抜け道がありました。


.26 2010
美術館:博物館 comment(2) trackback(0)

comment

たくあん
傷隠しって以前、深谷の渋沢栄一の家にもあったようなやつですね。

須坂シリーズ楽しく見てます。
実は高校時代の部活(合気道部)の合宿場所が須坂だったんです。

観光する時間も興味も無かったので何も歴史的な事は知らないままでしたけどね。
2010.07.27 00:13
shioring
■たくあんさん

そうですそうです、中の家にもありました!
http://shioring.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-00af.html
将棋の駒と、扇ですね。

こういったものを見つけたのは、この2軒のみですが、他にも探してみたいです!

>合宿場所が須坂
勿体ないですねぇ~(笑
今行ってみると新しい発見があって面白いかもしれませんね!
しかし、近隣に小布施、長野がある為にかなぁ~り閑散とした町でしたけど(笑
2010.07.27 13:09

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2010春に埼玉から信州は安曇野へお嫁に来ました。田舎へ順応していく日々を更新しています。

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