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三代澤本寿な一日

25日のこと。
松本中町にある蔵シック館にて、1日限りの三代澤本寿展が開催されました。

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昨年に松本市美術館で開催された展覧会以来の、まとまった規模の展示です。
未発表の作品がほとんどで、暖簾、屏風、タペストリー、額絵、帯、和紙など
40点程ありました。

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何より良いのが美術館での『展示物』ではなく、日本家屋内においての『生活を彩る物』
としての見せ方に、溜息が出る程うっとりとしてしまいました。

縁側がある、坪庭が有る、畳が有る、床の間が有る。
その中の三代澤本寿氏の作品。
心地よすぎて、しばし座り込んでのんびりしてしまいました◎

告知は殆どされていない、特別な1日だったので偶然目について中に入られた方は
幸運ですね♪

続いては『松本市はかり資料館』へ。

31日まで『中町と民芸 日常の美』展:生活用具として使われていた「みすず細工」
を中心に、松本民芸家具の池田三四郎や型絵染の三代沢本寿、民芸作家・蒐集家・
随筆家・松本民芸館の創館者の丸山太郎の作品が、移築された旧三松屋蔵座敷にて
展示されています。

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ほ、欲しい!美しい形、、、こんなに素敵な手提げ、私も欲しいです♪
残念ながら「みすず細工」の職人さんはもう存在しません。。。

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技を競ったんだろうなぁ~手持ちの部分の細工が見事でした◎

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梅雨の季節に相応しく、三代澤氏のカタツムリ。

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幾何的なデザインの屏風と、アルプスとエーデルワイス(だったかな?)の暖簾。
こちらも三代澤氏によるもの。

しかしやっぱり違うんだなぁ~。
立ち入り禁止、的な棒があったり、アクリルケースに入ってしまうとまるで印象が。

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丸山太郎氏は単なる収集家だけではない事が伺える、螺鈿細工の箱。
素晴らしい技術をお持ちだったのですね。

休憩室には三代澤氏が愛用していた、板から自作したコタツ板があります。

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床の間に掛け軸、ならぬタペストリー。なんでこんなにもしっくり来るのだろう。

無料でお茶が戴けます。次回はお茶請けを持参しよう♪
(館長さんオススメ休憩所の使い方、笑)


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.31 2011
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Author:shioring
2010春に埼玉から信州は安曇野へお嫁に来ました。田舎へ順応していく日々を更新しています。

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